挫・人間 blog


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ひとのわるぐちをいってはいけませんということ。

よく、僕だとか、まっすぐじゃないバンドをやってるひとは経験していると思うんだけど、挫・人間のボーカルは会ってみれば普通の人だった。とかかなり言われるのだ。もう本当その通りっす。ビークールだろうが。

普通の人ってのは悪口ではないけれど、僕が腹を立てるのはおおよそ、そいつの、気持ちで、
だいたい僕に(直接は言われないけれど)普通の人だとかっていう場合、完全に悪意があるじゃないか。

つまり挫・人間のボーカル案外普通の人だったよというのはそのまま挫・人間のボーカルってガンジャキメまくりのイカレポンチかと思ったけど全然つまらん奴でしたと解釈したって仕方がないことだと言いたいの!
まあつまらん奴だったってのを、ライブ終わった後だとかで言われたら、実力不足でした。と、シュンとするだけだけども、そのくらいのつつましさと素直さで生きているつもりだけども、完全プライベートな場所で、勝手にクソだったぜ~なんて言われるのは、まあバンドどうこう以前に、人間として低くみられているということだよ。何もしていないのに。というか、何もしていないからか!

普段から全力で生きているわけがないだろうが、ギリギリなんだ。わからんだろう。坂口安吾は死ぬことは簡単だが生きることはとても難しいというようなことを言っていて、その通りだが死ぬことだって難しく、やむを得ず生きていかざるを得ない、ギリギリなんだ。しかしそれでも関係なくマッハなんだ。

だいたい僕は常に全力で生きている奴が嫌いだ。カッコイイかもしれないけれど、付き合いたくないからだ。
僕の憧れのヒーローのような人ってのは家から一歩外に出たら、その瞬間からもうステージの上のそいつなんだ。って話よく聞くし、そんなんきいてホー、ファンタスティックとは思うけれども、そうありたくもないし、そんな奴と仲良くなりたくも無い。
もし僕がなりたいと願うカッコイイ人たちが総じてそういう人でも、僕には関係ないし、と思う。
それなら僕はもっと僕なりにファンタスティックになる必要はあるけれど。
だいたいそんなイかれてるぜ!ってとこに惹かれるのかわかんないけど、カッコイイ!とか尊敬できる!とか理解したい!が、仲良くなりたいやつきあいたいに直結するのが理解できないんだよね。自分がとてもみすぼらしいと思うでしょうに。
だいたい別に僕のことを好きでも嫌いでもないような人の期待に答える必要も無いよ。無いからまあ、僕は普通の人らしく、振る舞うよ。

僕はいざステージのうえに立つとなったら全力を出せばいいと思ってる。赤いテレキャスターを鳴らすとき、マイクロフォンを握ったとき。
それ無しに全力で生きていける奴に必要な音楽だったら僕はやんなくていい。僕はいつでもギリギリのやるせなさを抱えたひとにやりたい。
まあでも、どんな奴にでも、わからせるというのはこれからの課題ですね。
だいたいあいつは普通だから、とか、あれはたいしたことないだとか言ってるひとは九割自称変態で、自分でも見かけ倒しのことしかできないんだけど、周りの誰もがそいつを責めてくれないから、つけあがるんだよなあ。

もちろん普通に接しようとしてるのに完全にイかれてるだとか、目の焦点があってない人がやる音楽ってカッコイイの多い。でもダサいのも多い。極端。仕方ない極端なやつだから。

まあこんな書いて、僕がなんか言われたってわけじゃないんだけれどね。

しかしそういうなんか期待しているひとの期待に答えるのが僕の思うバンドマンの仕事ではなくて、期待を裏切るのがバンドマンの仕事だと思ってます。音楽は、カッコイイのやれるように、努力します。ひたむきにやります。そこで通用してないなら完全に普通と言われても仕方ないけどね。

最後に。なんか過激=カッコイイってのが出来上がってるのはもうサブカル病のよくみられる症状です。
病院にいきましょう。
スポンサーサイト

音源について

音源、なんだか好評なようでうれしいです。ありがとうございますーーーー。人類のすべてというタイトルにはあとづけですがイロイロと意味があるんですなー。うん。

今のところ下北沢GARAGEでのみ売ってます。
あとはライブの物販だけ!

通販は考え中でございます。
とりあえず次のライブにきてかいにきなさい。
下北沢ベースメントバーにて!

8.15「Beat Happening」
挫・人間/THE××ズ(青森)/THE WEMMER(静岡)/ABCDEFG´z(大阪)/ヘンリーヘンリーズ open:18:30/start:19:00
前売:¥2000/当日:¥2300(+1ドリンク)高校生はドリンク込で1500円!

サーチライトvol.1終了

昨日の企画について少し書こうと思うのです。
とにかくまずはサーチライトvol.1きてくださった皆様ありがとうございました。

初めての自主企画だったし、結果的にレコ発ということになって、不安だったけどやってよかったーー。CD50人くらいかってってくれて、本当ありがとうでした。
音源については、今の僕らだったらもっと良い物ができる!という思いがあるのだけれど、人類のすべてというのは10代の僕のすべてということで。
僕が10代最後に作った曲が、天国と言って、それは収録されてないんだけども、その他10曲、人間のライブでやったりやらんかったりしてきた曲が収録されてるので聴いてほしいなー。
しかし10代の僕の集大成みたいなものなのだから20歳になった僕が、今の僕らなら…!と思えることはよいことですね。きっとね。
次に音源作るときには、おそらく天国も収録するでしょうと思ってます。
音源は企画をやった下北沢GARAGEでも売ってるので、ライブになかなかいけない!という方はぜひガレージの方でよろしくお願いしますということで…!

昨日の企画のことを書くと、もう書ききれんくらいのことがあったんだけど、書こうと思うと何から書いたらいいんかよくわからん!

ただ出てくれたバンド。全バンド本当に好きなバンドしか呼ばなかったから、もう本当、赤字覚悟のイベントでした。赤字でもやりたい!と思ったから、だからノルマ無しで出てもらって、だけどそれでもよかったーーー。
実は会場BGMも僕が作ってて、たくさん流したんですね。ヒカシューの曲をたまがカバーしてるやつとかね。
あと僕が適当に作ったマッシュアップ?的な音源や、モーニング娘。のひょっこりひょうたん島を、僕が熱唱してる音源も流しました。何人気づいたんやろ。歌ってたのが僕だってこと。
でてくれたバンドについて色々書くと、企画前にやったやつみたいになるし、内容的にもかぶってくると思うけど、書きます。

GLIM SPANKYが最初にでてくれたんですが、僕はグリムの「さよなら僕の町」って曲が超好きなんです。もちろん他の曲も超すきすきなんですがね。新曲もすごくよいし。かめぽんはめちゃくちゃギターうまいし…。グリムは前日長野でライブやってから企画にでてくれて、ドタバタで、会ったときから疲れ果てた顔してたんだけど、ライブはビシッとしてて、やっぱりかっこ良かった。グリムを呼んでよかった!って思った。痺れた。同世代で同じタイミングで上京してきて、僕は勝手に一緒にやってきたみたいな、妙な親近感があったから、うれしかったのです。

ロック大臣ズが京都からやってきて、ライブをして、盛り上がってるのをみて、凄い…!と、本気で思った。曲がいいんだもんな。曲もいいし、盛り上げるのが上手なんだもんな。
前回と逆で、大臣ズは超アウェーであろうにも関わらず、超ナイスなライブをして、普段なんのリアクションもしないであろう人々がみんな拳突き上げて叫んでて、すごい!と思った。
ロック大臣ズのテーマとか僕熱唱したし。明日の吉祥寺でのライブも、いくぞ!

忘れらんねえよも最高だった。あんなに面白くてかっこいいバンドいない。もっともっとみてほしかったから呼んだ。三人とも本当にかっこいいから、みててドキドキしっぱなしだった。
忘れらんねえよの曲はメチャクチャ耳に残るから、いまだに頭から離れない。CからはじまるABCも最高だけど、他の曲もすごくいい。俺を守りたいとか、最高。でてくれてとても嬉しかった。

んでpodoは。podoについてはもうあんまりかきたくない!ってくらいなんですが、書いちゃうとpodoってバンドは僕が世界で一番すきなバンドなんです。podoをもっと色んなひとに聴いてほしい!と僕はいつも思ってるから、今回企画でpodoがライブやってて、僕はすこし、どうだ!という気持ちになったんですね。とても素敵。かっこいい。僕の理想であこがれなんです。死ぬほどかっこいい。podoがいたからやってこれた。podoがすきだ!!!と思った。girlやりはじめて、僕は楽屋に向かったのですね。

僕らのライブの話をすると、覚えてないというのが正直なところで、しかし自分の頭がトランスするというか、恥ずかしいし馬鹿らしいと思われても仕方ないと思うからあんまり言いたくないけど、ライブやっている間ずっと無敵感というか、ずっとなにかに突き動かされてる感覚があるような、僕は、とにかく楽しくやれたってことです。体力的には、もう本当、死ぬ。って思ったけど、精神がそこに追いつかないからどんどんやれちゃうんですね。なんかかっこいいこと言ってますね。

MCも、あとで言われて気づいたけど、ウンコの話とお金の話しかしてないよ。だって、たしかに、たしかにそんな気がする。何を言っているんだ俺は。せっかくの企画だというのに。

しかし本当は恐ろしくて、勘弁してくれって感じのモッシュとかダイブとか起こってたけど、個人的なところで大変なことになってたからそれどころじゃなかったんですな。こわがったひともいるかもしれん…!今回ばかりは許してしまったりしてね。
今回はみんな見てくれて本当に嬉しかったのだ。

アンコールのときに、GARAGEのビッグマザー大橋様から電話がかかってきて、もう時間的に無理なのでアンコールに曲をやるのは厳しいと言われたんですね。だから挨拶だけ、という話で、僕はステージに戻ったんですが、予定調和のアンコールな感じではなく、やってくれ!って言われてるような気がして、今まで這いずり回るように生きてきた僕は死ぬほど嬉しくって、やってしまったアンコール。
最初吉田がライブハウスに遠慮して、マレット(スティックの先にポンポンがついてるやつ)でドラム叩いてて、僕はバスドラを蹴りつけてスティックで叩けと抗議して、抗議しまくった結果吉田を起こらせつつも吉田がスティックで叩いてくれて、私はとても嬉しかったです。そのときステージスタッフをやってたひでちゃんとメンバーしか聞こえてなかったと思うけど、吉田に、お前の武器はスティックだろうというようなことを言っていて、ひでちゃんはそれがかっこよかったと言ってくれたけど、とても恥ずかしいことだな!とも思ったです。
しかし天国、やれてよかった。アンコールに、十代最後に作った曲を。僕の、死んでしまって、はやく天国へいきたいと思っていた、この、くそったれの人生が、報われていく感覚があって、もう、グッときてしまった。もうギリギリだった。演奏になってなかったかもしれん。

本来だったら、静かに弾き語りならやってもいいよ!って言ってくれた時点で、バンド演奏以外の方法でお客さんの気持ちに答える方法があったと思うし、それが正解か間違いか、もうよくわからんけど、あの時あの場での僕は、もうあれしかできんかった。でも申し訳ないけど、やってよかった。と、思ってしまった!
終わってすぐガレージの皆様に全力で謝った。
でもガレージの出口さんはやさしくて、今まで何年間もこの場でライブハウスをやってきたってことがどういうことか理解できていればいいよ。と言ってくれた。本当に素晴らしいライブハウスだと思った。二年前、まだオカモトズでもやってなくて、ズレテルズのヒゲメガネだったハマさん(見にきてくれたうえにレッドブルの差し入れまでくれた)に、無茶苦茶なこといわれて無理やり東京まできてライブやった思い出の地でやれてよかった。本当に最高のライブハウスだったと思う。素晴らしい心意気の数々。僕はもう時間的に演奏してはならないというのにやってしまったというのに、ガレージのスタッフがみんなやさしくてもう泣いてしまった。すごく感動した。

そんなこんなで企画を振り返ってみた。その次の日に朝目を覚ますと全裸で眠っていて、横にはあんどりゅーがいたんですけどね。あんどりゅーが一言「下からちんこみたのはじめて…」と。

とにかく企画、来てくれた皆様。そして企画に出てくれたグリム、大臣ズ、忘れらんねえよ、podoの皆様。物販手伝ってくれたチンタオとあんどりゅー。そして下北沢GARAGEのスタッフの皆様。本当に感謝感激雨霰でございます…!
なんかこういう感謝のフレーズすきじゃない!でもほんとうにありがとう!!うれしかった!!!またいつか!!!!!!!!!!

わたしのすべて

7.10の告知ばかりで申し訳ないけど、あと3日となってしまったので、僕のこの企画に対する気持ちを書き殴ろうと思うのです。

僕がもう上京してきて、もう一年以上経つわけで、一年たった僕は、本当に、なんの進歩もしていないじゃないか!と愕然としていたのだけれど、今回の企画に向けて、なんだかバンドぽいことを言ってしまうと、とても真っ直ぐ向き合ったので、俄然成長したと思うのです。
だからみにきて欲しいのですなあ。みにきてほしいのは、なにも人間だけじゃないのです。

GLIM SPANKYってバンドは僕らと同じタイミングで閃光ライオットに出た、同世代のバンドで、同じタイミングで上京してきて、同じようにメンバーがいなくて困ったりしたバンドで、たぶん挫・人間が今までで一番対バンしたバンドなのです。
GLIMのボーカルの松尾レミ様の曲は世界観がはっきりしていて、それでいて、それがとても素敵なものなのですよ。単純にヤケクソ感の強い僕らと違って、しっかりした演奏に超ナイスなメロディがのってるんだけど、それだけで異世界の景色がみえるような、それはGLIMだけの絶対的なもので、僕はそれがとても好きだから、呼びました。企画をやるなら呼ぼうと、最初から思ってたバンドざんす。

GLIM SPANKY/さよなら僕の町
http://www.youtube.com/watch?v=BIv5cAmk2GU&feature=youtube_gdata_player


んで京都からやってくるTHEロック大臣ズは、ドラム大臣と僕が、僕が挫・人間を組む前から、ネット上で知り合った友達で、数ヶ月前、京都で大臣ズが企画をやるということで、人間が呼ばれて行って、今回は僕が呼ぼうというわけでがんす。
こないだ呼ばれたから御返しに呼ぼうだなんて仲良しこよしじゃなくて(会っても緊張して殆ど喋れんかったし)あのつわものばかりの京都を拠点に音楽をやっている中で、大臣ズは凄く愛されてると感じたし、それも凄く納得いくバンドだったのです。愛してしまった!大臣ズは本当にナイスなバンドだから、これからもガンガン東京でライブをやってほしいし、東京の人たちにもみてほしい!と思って、動員どうこう無視してでもでてくれ!と、頼んだのでした。

THEロック大臣ズ
http://www.youtube.com/watch?v=WmR3ztOcj9s&feature=youtube_gdata_player


そして忘れらんねえよ。このバンドは僕が上京してきてから、仲良くなった同世代以外の数少ないバンドなのです。仲良いと僕は思ってる。僕は打ち上げ基本的に出ないから、なかなか大人のバンドと仲良くなれないのだけど(人見知りだし)たまに仲良くしてくれるバンドがいて、その一つが忘れらんねえよなんですね。忘れらんねえよは、聴いてるとどうしても胸があつくなるというか、いてもたってもいられなくなるようにドキドキするのです。歌詞は、少し笑えるのだけど、僕はどうしてもウルッとくるほど共感してしまうのです。負け犬。名曲、Cから始まるABCが、カイジのエンディングテーマになってるけれど、そんな肩書きすら安っぽく聴こえるほど、ナイスなバンドなのです。絶対モテないでしょう。
四万回くらい再生されてる動画あったけど、僕はPVが好きだからこっちの方を…!

忘れらんねえよ/Cから始まるABC
http://www.youtube.com/watch?v=3Sc1nisf3sE&feature=youtube_gdata_player


で、最後にpodo。もうこのバンドについてはいう事ないほどなんです。僕がこの世で一番好きなバンドなのです。僕にとってのpodoは、言ってしまえば、プノンペンモデルにとってのP-MODELというか…、ポリシックスがDEVO呼ぶようなものなのです。だって人間は元々podoのコピバンみたいなもんだったし、今もあんまりそれがぬけてないくらいなんです。
podoは完全に、僕の青春そのものです。podoと一緒に大きくなったくらいです。ガール&ルールが、僕が人生で一番聴いたアルバムで、どんなときでもこればかり聴いてました。学校でも、登下校でも、ライブ前でも、部屋の中でも。僕にとっての絶対はpodoなんです。もうこれ以上podoって言いたくない。すごく好きだ。podoが好きだ!全員みにこい!!!

podo/girl
http://www.youtube.com/watch?v=8sUbkP6dzEM&feature=youtube_gdata_player

と、こんな感じで出演バンドを紹介したわけですが、今回我々は超リスペクトしているこのバンドたちよりナイスなライブをみせよう!と、思っているんですよ!!!!歴史を変えるぞ!!!!と、いうことですよ。目でみろ!!見にこい!!!!いいね!!!夏フェスなんか行ってる場合か!!!そこまで行かなくても一番ナイスなライブはここにあるわけです。来なさい。ほんと、きたまえ!!!いいね!!!おやすみ!!!!

7月は!!!

7.3は月巻ズボン人間です!
よろしくお願いします!
この日スリーピース最後です!!

7.10は挫・人間初の自主企画にしてレコ発のサーチライトvol.1ですよ!
最高のイベントですなーーーこれは。
マストできてください。
CDもいいかんじす。
しくよろーーーー。

« »

07 2011
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
プロフィール

haburashiko

Author:haburashiko
FC2ブログへようこそ!

最新トラックバック
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Archive RSS Login
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。